私たちは「IFA」×「FP」の視点で、
家計・保険・運用・相続まで中立にサポート。
金融商品を売るのではなく、
お客様の“幸せ”を起点に
人生に本当に必要な選択肢をご提案し
知識を“自分で選ぶ力”へと変える
教育と提案を行います。
個人向けサービス
家計分析を中心に資産運用や保険の見直し、
相続対策など、個人のお金に関する総合的な相談ができます。
IFA
資産運用アドバイザー
としての視点
FP
ファイナンシャルプランニングの
専門家としての視点
私たちは「IFA」×「FP」の視点で、
家計・保険・運用・相続まで中立にサポート。
金融商品を売るのではなく、
お客様の“幸せ”を起点に
人生に本当に必要な選択肢をご提案し
知識を“自分で選ぶ力”へと変える
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2011年創業以来、
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「金融業界を変える」という志のもと
人生と経営の両面に寄り添いながら幅広い活動を展開しています。
2025年6月末時点
累計家計診断
累計50,000件以上
年間個人相談件数
約5,000件
保険契約・見直し支援件数
年間2,096件以上
NISA・iDeCo導入支援件数
年間約1,100口座を
新規開設
K様(山口県在住、20代ご夫婦+お子様2人)公務員
約600万円金融資産:約350万円(うち預金300万円)NISA口座あり・積立投資中
オンライン面談
約2年前にネット証券を通じてNISA口座を開設し、少額での積立投資を継続されてきました。
現在は、いくつかの投資信託を選んで運用されていますが、
「いくらの金額で積立すれば良いのか分からない」
「自分に合った運用ができているのか不安」
といった気持ちが徐々に強くなっていったとのことです。
そのような中で、信頼できる方からのご紹介をきっかけに、より安心して今後の運用を考えていきたいとの思いでオンライン面談をご希望いただきました。
O様(兵庫県在住・30代ご夫婦+お子様1人)会社員
世帯年収:約700万円/金融資産:約300万円
オンライン面談
約2年前、お子様の誕生をきっかけに、保険会社を通じて複数の保険に加入されました。その後、NISAへの関心が高まる中で、
「保険だけで本当にいいのか?」という疑問が生まれ、運用についても検討したいとの思いからご相談いただきました。
過去に旧NISAについて保険会社へ問い合わせた際、十分な説明が得られないまま保険商品を勧められた経験があり、その際に契約に至ったことに対して、モヤモヤとした思いが残っていたとのことです。
また、保険料の負担が家計を圧迫していることも大きな課題となっており、日々の生活にゆとりがなく、休日も心から楽しめない状況が続いていました。「老後にはゆとりが出る」と説明を受けていたものの、このまま進んで本当に大丈夫なのかという不安が大きくなり、教育費や老後資金も含めた将来設計全体を見直したいというご要望につながりました。
NISA口座:未開設(旧NISAも未経験)
加入保険:計7件加入
・変額保険
・終身保険
・学資保険
・年金保険 など
T様(千葉県在住・50代ご夫婦とお子様2人)会社員
年収:約1,200万円/金融資産:約2,000万円
オンライン面談
教育費の負担がひと段落し、いよいよ老後資金の形成に注力したいと考え始めたタイミングでのご相談でした。
お客様は「老後資金がどのくらいもつのか?」「足りないとすれば、何歳まで働けば良いのか?」といった全体像の不透明さに対して、強い不安を抱えておられました。
また、資産にある程度の余裕があれば、実家をリノベーションして住み替えたいという将来的なご希望もあり、それが実現可能かどうかを客観的に見極めたいというお気持ちもお持ちでした。
保有口座:NISAあり
加入保険:
・医療保険
・がん保険
・終身保険
制度:確定拠出年金(企業型DC)
Y様ご夫婦 (東京都在住 女性30代・男性40代)
年収約400万円、余裕資金約300万円
オンライン面談
Y様ご夫婦は、お子様が2人いらっしゃり、教育資金と老後資金の両立に対して不安を抱えておられました。
現状では、年間を通じて十分な貯金ができていないことから、「家計の改善」も大きな課題としてご相談いただきました。
また、手元には約300万円の余裕資金をお持ちであり、「できる限り元本を減らさずに運用したい」というご希望もあわせて伺いました。
T様(埼玉県在住・50代男性)
年収500万円・金融資産6000万円
店舗ウェルコーチにてご来社面談
退職金と相続により、まとまった資産を受け取られたお客様からのご相談でした。
NISAを活用して資産運用を始めたいとお考えでしたが、投資が初めてということもあり、何から始めれば良いのか、また、どのくらいの金額を投資に充てれば良いのかが分からないといったお悩みをお持ちでした。
O様(兵庫県在住・30代ご夫婦+お子様1人)会社員
世帯年収:約700万円/金融資産:約300万円
オンライン面談
約2年前、お子様の誕生をきっかけに、保険会社を通じて複数の保険に加入されました。その後、NISAへの関心が高まる中で、
「保険だけで本当にいいのか?」という疑問が生まれ、運用についても検討したいとの思いからご相談いただきました。
過去に旧NISAについて保険会社へ問い合わせた際、十分な説明が得られないまま保険商品を勧められた経験があり、その際に契約に至ったことに対して、モヤモヤとした思いが残っていたとのことです。
また、保険料の負担が家計を圧迫していることも大きな課題となっており、日々の生活にゆとりがなく、休日も心から楽しめない状況が続いていました。「老後にはゆとりが出る」と説明を受けていたものの、このまま進んで本当に大丈夫なのかという不安が大きくなり、教育費や老後資金も含めた将来設計全体を見直したいというご要望につながりました。
NISA口座:未開設(旧NISAも未経験)
加入保険:計7件加入
・変額保険
・終身保険
・学資保険
・年金保険 など
Y様ご夫婦 (東京都在住 女性30代・男性40代)
年収約400万円、余裕資金約300万円
オンライン面談
Y様ご夫婦は、お子様が2人いらっしゃり、教育資金と老後資金の両立に対して不安を抱えておられました。
現状では、年間を通じて十分な貯金ができていないことから、「家計の改善」も大きな課題としてご相談いただきました。
また、手元には約300万円の余裕資金をお持ちであり、「できる限り元本を減らさずに運用したい」というご希望もあわせて伺いました。
T様(千葉県在住・50代ご夫婦とお子様2人)会社員
年収:約1,200万円/金融資産:約2,000万円
オンライン面談
教育費の負担がひと段落し、いよいよ老後資金の形成に注力したいと考え始めたタイミングでのご相談でした。
お客様は「老後資金がどのくらいもつのか?」「足りないとすれば、何歳まで働けば良いのか?」といった全体像の不透明さに対して、強い不安を抱えておられました。
また、資産にある程度の余裕があれば、実家をリノベーションして住み替えたいという将来的なご希望もあり、それが実現可能かどうかを客観的に見極めたいというお気持ちもお持ちでした。
保有口座:NISAあり
加入保険:
・医療保険
・がん保険
・終身保険
制度:確定拠出年金(企業型DC)
O様(兵庫県在住・30代ご夫婦+お子様1人)会社員
世帯年収:約700万円/金融資産:約300万円
オンライン面談
約2年前、お子様の誕生をきっかけに、保険会社を通じて複数の保険に加入されました。その後、NISAへの関心が高まる中で、
「保険だけで本当にいいのか?」という疑問が生まれ、運用についても検討したいとの思いからご相談いただきました。
過去に旧NISAについて保険会社へ問い合わせた際、十分な説明が得られないまま保険商品を勧められた経験があり、その際に契約に至ったことに対して、モヤモヤとした思いが残っていたとのことです。
また、保険料の負担が家計を圧迫していることも大きな課題となっており、日々の生活にゆとりがなく、休日も心から楽しめない状況が続いていました。「老後にはゆとりが出る」と説明を受けていたものの、このまま進んで本当に大丈夫なのかという不安が大きくなり、教育費や老後資金も含めた将来設計全体を見直したいというご要望につながりました。
NISA口座:未開設(旧NISAも未経験)
加入保険:計7件加入
・変額保険
・終身保険
・学資保険
・年金保険 など
K様(山口県在住、20代ご夫婦+お子様2人)公務員
約600万円金融資産:約350万円(うち預金300万円)NISA口座あり・積立投資中
オンライン面談
約2年前にネット証券を通じてNISA口座を開設し、少額での積立投資を継続されてきました。
現在は、いくつかの投資信託を選んで運用されていますが、
「いくらの金額で積立すれば良いのか分からない」
「自分に合った運用ができているのか不安」
といった気持ちが徐々に強くなっていったとのことです。
そのような中で、信頼できる方からのご紹介をきっかけに、より安心して今後の運用を考えていきたいとの思いでオンライン面談をご希望いただきました。
福利厚生担当者様
FIK株式会社
IT・エンジニアリング関連(ソフトウェア開発、システムエンジニアリングなどを想定)/従業員数 約50名
社員のお金に対する不安を解消し、福利厚生を強化することを目的として、従業員向けの金融教育セミナーの実施をご希望いただきました。
特に今回は、すでに投資や運用を始めている中級者層を対象とし、資産運用において気を付けるべきポイントや注意点について、実務的かつわかりやすい解説を求められました。
管理本部 総務課長 金井様
杉本電機産業株式会社
総合商社(電機・産業機器分野中心)/従業員数 約540名
社員のお金に対する不安を解消し、福利厚生の一環として金融リテラシーを高めたいという目的のもと、
従業員向けの金融教育セミナーの実施をご希望いただきました。
特に、年代ごとにどのような支出に備えるべきか、どのような資産形成に取り組むべきかについて、
社員が自分ごととして捉えられるよう、実生活に即した内容でレクチャーしてほしいというご要望をいただきました。
ゼネラルマネージャーM様
ジェフユナイテッド株式会社(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
サービス業(スポーツチーム運営・スポーツ設備管理など)
選手としての現役期間を見据えた上で、将来のセカンドキャリア後における「お金との向き合い方」と、
今からできる生活の基盤づくりの考え方について学びたいというご相談をいただきました。
現役引退後のライフステージに備え、資金管理や価値観の整理を含めた、長期的視点での資産設計や生活設計への関心が背景にありました。
ゼネラルマネージャーM様
ジェフユナイテッド株式会社(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
サービス業(スポーツチーム運営・スポーツ設備管理など)
選手としての現役期間を見据えた上で、将来のセカンドキャリア後における「お金との向き合い方」と、
今からできる生活の基盤づくりの考え方について学びたいというご相談をいただきました。
現役引退後のライフステージに備え、資金管理や価値観の整理を含めた、長期的視点での資産設計や生活設計への関心が背景にありました。
管理本部 総務課長 金井様
杉本電機産業株式会社
総合商社(電機・産業機器分野中心)/従業員数 約540名
社員のお金に対する不安を解消し、福利厚生の一環として金融リテラシーを高めたいという目的のもと、
従業員向けの金融教育セミナーの実施をご希望いただきました。
特に、年代ごとにどのような支出に備えるべきか、どのような資産形成に取り組むべきかについて、
社員が自分ごととして捉えられるよう、実生活に即した内容でレクチャーしてほしいというご要望をいただきました。
私たちは「売る」ことが目的ではありません。
お客様の価値観や課題を共に整理し
“納得して選べる力”を育てる支援を行います。
フィナンシャルクリエイトは、利益や効率よりも
お客様の信頼と納得を最優先に考える会社です。
その姿勢を社内外に明確にし
徹底して守るための行動基準として
私たちは「CCBE」という4つの柱を定めています。
01/Complianc
法令・社内規定を遵守し、誠実であること。
安心して相談できる体制を守り抜くことを、全社員が日々の業務で徹底しています。
02/Customer intention
“売りたい商品”ではなく、“本当に必要な選択”を一緒に考える。お客様の想いや価値観を正しく受け取り、無理のない提案を大切にします。
03/Best planning
保険・投資・相続・法人設計などを横断し、プロとしてお客様に寄り添ったプランを設計し、常にお客様にとってより良い選択肢は何かを考えます。
04/Efficiency
スピードや業務効率を求めつつも、「質」と「誠実さ」を損なわない工夫を徹底。お客様にとって“分かりやすく、納得しやすい”プロセス設計を追求しています。
社員研修や福利厚生、地域貢献としての金融教育をお考えのご担当者様へ。
フィナンシャルクリエイトでは、個人・法人・教育機関を対象に、
全国で800回以上の開催実績のもと、金融リテラシー向上を目的とした
セミナーの企画・講師派遣を承っております。
「売らない」中立的なスタンスだからこそ、本当に役立つ学びが届きます。
銀行、証券、保険、不動産。私たちのチームには、
それぞれのフィールドで実務経験を積み重ねてきたプロフェッショナルが揃っています。
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、証券アナリスト、住宅ローンアドバイザーなどの
資格を持つアドバイザーが、保険・資産運用・相続・ライフプランといった
テーマを多角的に捉え、あなたにとって適切な選択肢を導きます。
最新のマーケティングノウハウを、
すぐに実践できるTipsや成功事例とともに
発信しています。
貴社のマーケティング活動に役立つ
具体的な手法をご紹介します。
私たちフィナンシャルクリエイトは「金融業界を変える」というビジョンのもと、
業界の常識を覆し、次のスタンダードを作り出す挑戦を続けています。
あなたも自分の成長を感じながら、業界の未来を共に創り上げる一員として、
新しい金融業界のスタンダードを築いていきましょう。